【ネタバレ注意】脱獄系の映画「大脱出」を見た感想!→俺は断然シュワちゃん派

アクション映画の大御所「シルベスター・スタローン」と「アーノルドシュワルツェネッガー」が共演!


脱獄不可能な刑務所から、この2人が脱獄する映画です。


まぁ、当然。
この2人がタッグを組んじゃったら、一個小隊ぐらいの戦力だもん。


タイトル通り「脱出」もとい、脱獄が今作のテーマ。
バンバン銃を撃つだけの時代は終わり、割と落ち着いた考察力も面白い部分ですよね~。


「あの刑務官は68歩で合流する」
「電源を落としたら5秒間だけ、ロックが解除される!」
「あと3~5分ぐらいだ。時間を稼いでくれ・・・。」


銃声だけじゃない、クールな脱獄に対するプランがカッコよい。

今回は、脱獄系映画「大脱出」について感想やらキャスト情報をまとめました!
※ネタバレあるので、気になったらAmazonプライムで見といてね。年会費4900円ぐらいでコスパ良いから。

映画「大脱出」の基本情報

引用:https://www.amazon.co.jp/

タイトル→大脱出(原題:ESCAPE PLAN) 2013年
監督→ミカエル・ハフトーマン
脚本→マイルズ・チャップマン/アーネル・ジェシスコ
国→アメリカ
再生時間→1時間16分

キャストと今作での役割など

✓レイ・ブレスリン役 シルベスター・スタローン

本作の主人公で「脱獄屋」。

犯罪としてではなく、刑務所の弱点を実際に脱獄して明らかにするセキュリティ会社の一員だ。
スタローンと言えば、ランボーなど血見まみれるワイルドガイ役が鉄板。

しかし、今作では割と「賢さ」が9割、「乱暴さ」が1割な感じ。

自身が書いた「矯正施設のセキュリティの侵害」を元に作られた刑務所。
この脱獄不可能な刑務所から逃れるというのが今作のターゲットだ。

✓エミル・ロットマイヤー役 アーノルド・シュワルツェネッガー

本作では、刑務所で出会ったレイのパートナー的な存在。
世界の富豪を脅かす、謎の犯罪者「マンハイム」の側近として囚われている。

このマンハイムが本作では謎が多過ぎて伏線の巣窟だ。

年を経て、賢者感の増したシュワちゃんが良い味を出している。

シュワちゃんをマッチョの祭典「ミスターオリンピア」時代から好きなファンの方。
残念ながら、代表作コマンドーのようなゴリゴリの二の腕シーンはない。

このおっさん何者?的な大御所の雰囲気が感じられる役だった。

✓ホブス所長役 ジム・カヴィーゼル

スタローンとシュワちゃんが囚われる刑務所の所長。
平たく言えば、今作のラスボスだ。

仕草が小奇麗(こぎれい)な、キレイ目の悪役。
ネットの感想では、その仕草から「オネェっぽい」といった意見も多い。

とは言え、個人的にはアレだ。
アクション映画でありがちな、弱者をボコボコにして「白いハンカチ」で手の血を拭うアレ。

割と多いですよね。
潔癖っぽい悪者のボス的なヤツ。

✓ジャベド役 ファラン・タヒール

刑務所あるある。
悪そうな派閥。そのボスがジャベドだ。

熱心なイスラム教徒で、アラブ系の囚人たちをまとめている。
今作では、後に重要な人物となる根っからの悪人だが、憎めない割といいヤツ。

✓カイリー医師 サム・ニール

刑務所に勤める医者。
どんな経緯で、激ヤバの刑務所にいるのかは謎のままだ。

しかし、どことなく善人感があり、今作では脱獄に欠かせない人物の一人だろう。

演じるサム・ニールと言えば、個人的には「デイブレイカー」が過去作では好き。

✓ハッシュ役 50セント(カーティス・ジャクソン)

レイのいるセキュリティ会社のインテリ担当、自称自然派オタク(?)。

ラッパーとしても「50cent(セント)」の名で有名な俳優だ。
今作では脇役だが、実はゲーム化してる(知ってる人いる?)

【あらすじ】名の通り「大脱出」が話の全て

罪人の人権が問われやすい現代社会。
犯人の護送や、刑務所の場所までありとあらゆる情報は公開されている。

しかし、今作の舞台となった「刑務所」は存在自体が非公式。

  • 囚人の戸籍など存在を全て消去「失踪者に変える」
  • 刑務所の場所は不明、民間会社化された「非合法の存在」
  • プロの脱獄屋が考えたノウハウを網羅「究極の刑務所」

絶対に脱獄できない、死ぬまで刑務官にいじめを受けて牢獄の中で・・・こんな場所が舞台だ。


そこへ収監されたのが本作の主人公レイ・ブレスリン。
彼の目的は「脱獄」。当初から「脱獄を実行するために故意に刑務所へ入った」。


レイはセキュリティ会社に勤めるプロの脱獄屋。
偽の犯罪履歴で刑務所へ入り、脱獄する事で刑務所のセキュリティを改善させるのが彼の仕事だ。



公にはできない民間会社の刑務所からの依頼で潜入した。


しかし、今回の依頼は何故か様子が変。
仲間からは「これまでの依頼と違って、あやしい」と言われるも刑務所へ収監。

刑務所内で知り合った、謎の犯罪者マンハイムの側近を名乗るエミルと共に脱獄を計画する


自身の知識が完璧に再現された刑務所から、経験とスキルで脱獄を試みるのが本作のあらすじだ。

【まとめ】謎多き「マンハイム」、割と重要な「医者の協力」


ここからは重要なネタバレも多いので最警告。


本作「大脱出」は3部作のシリーズ化がされており、人物の過去など「謎」も多い。


筆者自身もまだ一作目しか見ておらず、伏線が多めな印象。
気になる人物や組織が次回作からどういった関わりを見せるのか?考察するのも本作の楽しみですね。


例えば、謎が多過ぎる「マンハイム」。
最終局面では正体が明かされるが、犯罪の意図や組織的な規模感も謎のまま。



マンハイムは窃盗をメインに、富裕層から金銭を巻き上げている。
そして、貧困層へバラまく。


某怪盗チックな事をしており、世界中の富豪をおぼやかす存在だと言われている。


また、今作で言えば脱獄屋レイいわく、脱獄の成功には「協力者」が欠かせない。
途中で、脱獄のサポート側となった刑務所のカイリー医師。


医者とは本来どんな存在であるべきか?を問われた結果。
会心し、脱獄の手助けをしたのだ。


気持ちの変化を見られる描写が作中では少なく、何故なのか気になる人も多いだろう。

ようするにモヤモヤ感も多く、3部作でスッキリできるなら見ざるを得ないといった感じ。

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