FXとは?何故お金が稼げるのか?分かり易く解説!

FX

誰でも1度は聞いたことある「FX」。人によって疑問は様々です。

  • 難しそうなイメージ・・・
  • ギャンブルでしょ?
  • 何でお金が稼げるの?

今回は、アナタのFXに対するモヤモヤ感をすっきりさせます!

現役のFXトレーダーが分かり易く、しっかり解説。

そもそもFXとは?稼げる仕組みまで徹底網羅しました!

FXとは?

FXとは、ForeignExchangeの略。日本語で「外国為替証拠金取引」です。

証拠金を担保に、異なる通貨同士を売買して「差益」を狙った取引となります。

例えば、アメリカのドルを日本円で100円で買ったとして、その価値が110円になった時にドルを売ると差額が10円。

この売買によって得た「10円の差」が差益です。

FXでは、絶えず変動する為替相場で、その価格の動き「値動き」を利用し取引します。

FXの仕組み

取引のイメージ

例えば、ドル円(ドルと円の組み合わせ)108円で買い109円で売った取引をイメージしましょう。

買った時より、価格が上がれば儲かるのは誰でも想像できると思います。

  • アナタ(トレーダー・投資家)
  • FX会社(ディーラー・取引システム)
  • 為替市場(インターバンク)

アナタが注文をして、売買が成り立つにはこれらが関わっています。

これから説明する仕組みによって、誰でも個人で年間数千兆円のビックマーケットにアクセスできるのです。

注文が取るまでの流れ

取引成立までの流れ

アナタが注文をしてから、取引が成立するまでの流れを解説します。

1.「108円で買い注文」

取引に使っているPCツールや、スマホアプリから「買い注文」のボタンを押します。

2.FX会社が注文を受ける

アナタの注文は、最初にFX会社の取引システム(もしくはディーラー)へ。

他の顧客の注文などを整理します。同じ108円で買い注文を出した人と合体させ、注文を通す準備を行います。

例えば、リンゴを100円で買いたい人が100人居たとしましょう。

  • 1人ずつ、レジへ会計すると100回の売買
  • まとめて、100個を会計すると1回の売買

後者の方がスムーズで、取引の混乱を避けられますよね。

3.為替市場へ

為替の取引は、母体であるインターバンク電子取引所で行います。

これは、他の注文と結びつけを行う場所です。例えば、108円で買いたいなら逆に108円で売りたい人が必要です。

FXでは、常に「買いたい人」「売りたい人」がいる事で取引が成立します。

また、インターバンクでは世界中の注文が集まる為、たくさんの取引を行えます。

4.取引が成立する

為替市場で売り手と結びつき、取引が成立。

FX会社を介して、アナタの元へ取引結果が知らされます。

注文した結果、アナタは「108円で買ったドル円」を保有する権利を獲得します。

これをFXでは、「ポジション」と言い、ポジションを持つ事は「エントリー」です。

実際に手元に実物の外貨は届きません。この仕組みよって、多くの売買が成立します。

対面で通貨の交換をしていては、取引が減り、市場は大混乱ですよね。

2つの特徴がFXの強み

大まかなFXの仕組みを前述しました。

「何で稼げるの?」

しかし、この疑問の答えにはなっていませんね。FXについて調べるアナタはこんな話題から興味を持ったハズ。

  • 「FXで10万円が1000万円になった!」
  • 「大暴落で大儲け!」
  • 「億トレーダー」

誰もが興味を惹かれるセリフです。ここからは、儲けのエピソードが実際にFXで起こりうる理由として「FXの特徴」を解説します!

FXの特徴「レバレッジ」

冒頭で少し触れましたが、FXは「外国為替証拠金取引」です。

つまり、現物ではなく信用取引。

証拠金を担保に、自身の資産以上の金額を取引できる仕組みがレバレッジです。

レバレッジは、証拠金に対して倍率を掛けて大きな取引を可能にします。FX会社のこのレバレッジ倍率は異なります。

  • 国内FX会社 25倍が上限
  • 海外FX会社 100~3000倍

国内のFX会社は法規制によって、レバレッジ25倍が上限。海外のFX会社に関しては、規制がなく過去に私自身、レバレッジ3000倍まで利用した事があります。

例えば、証拠金を10万円で運用するとして、レバレッジを100倍使うと「1000万円分の取引」が可能です。

FXでは、取引する通貨の数は100通貨~100万通貨と単位が決まっています。

1通貨=1ドル (ドル円)

この仕組みが、FXでトレードして「100万円儲かった」などを実現させます。

  • 108円で買って109円で売った 【1円の利益】
  • 108円で100万通貨買って109円で売った 【100万円の利益】

レバレッジを適応するれば、大きな取引を可能にし、取引が大きければ利益も比例して上がります。

しかし、注意すべきは取引が大きいと負けた場合の損失も大きくなる事です。

リスクを減らしたいなら、大きなレバレッジを制限して使うのが有効です。

例えば、最大で100倍のレバレッジに対して、1倍分だけ使うといった方法が分かり易い。

このケースでは、負けても損失額は少なくなり、万が一の時でも余力があるので対応しやすいメリットがあります。

【おすすめFX会社】XMTrading

値下がりで儲ける「空売り」

「空売り」

FXでは、価格が下がっても儲かる取引方法があります。

それは、「空売り」です。

空売りの仕組みは、初心者が理解に苦しむ最初の関門と言っても良いでしょう。

しかし、前述した「FXとは?」を理解していれば、さほど難しい事ではありません。

  • FXは、証拠金を担保に行う信用取引
  • FXでは、「差益」が利益になる

この2つさえ分かっていれば問題ありません。

空売りの構造

「空売り」に限った事ではありませんが、FXでは実際に為替の交換を行いません。

FX会社を仲介として、権利を借りて取引を行います。

具体的には「買いポジション」「売りポジション」といった、○○円での注文を取引する構造です。

難しい説明を省くと、借りたものは返す必要があります。

買いポジションでエントリーしたなら、売り注文を行い「決済」することで、借りたポジションを解消します。

空売りでは、売りポジションを借りているので、反対の買い注文が必要です。

この決済が「買い戻し」と言います。

つまり、売りポジションを買い戻して決済する時に、「安く買い戻す」事によって差額が利益に。

例えば、期間限定で発売されたフィギュアを想像してください。これを期日までに返す事を約束に借ります。

  • どこかのマニアに100円ほど高く売る
  • そして、別のお店で安く買い戻して返す。
  • 安く変えたので差額100円が儲かる。

カンタンに考えれば、空売りも同じ仕組みです。

空売りによって、不景気をチャンスに変えられるのはFXの特徴であり、強みでもあります。

また、買い戻しが必要なので不景気を脱する必要な経済サイクルの一面も垣間見えますね。

まとめ 時給制ではないビジネス

最後まで読んで頂きありがとうございます!

今回は、「FXとは?何故お金が稼げるのか?分かり易く解説!」のテーマでお送りさせて頂きました。

ざっくりとFXの仕組みは理解できましたか?

でもやっぱり気になるのは「稼ぐ方法」ですよね。具体的なノウハウは今後の記事でお伝えします。

FXはギャンブルではなく、安定して勝つ方法があり、素人でも正しく学習すれば利益を得る事が可能です!

実は、アナタの納める年金だって為替で運用されているんですよ?

上辺の知識だけで毛嫌いするより、向き合って知る事で「儲けのチャンス」を見つけられます。

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