【60分耐える感動】映画「二ツ星の料理人」を見た感想!アダムって本当に・・・。

一度は人生を棒に振った元二ツ星の料理人シェフのアダム。
再起をかけて、仲間共に今度はミシュランの三ツ星を目指す物語です。


今回は映画「二ツ星の料理人」について感想を綴ります。



実は、この作品。
1回目に見た時は、途中で止めてしまった・・・。



前半60分のアダムが「人間性がぶっ壊れたクソ男」に苛立ち、途中でそっとAmazonPrimeを閉じました笑)



ふと思い出して最後まで見たら「涙腺崩壊」

いやぁ、感動しました!良作ですよ。

映画「二ツ星の料理人」の作品情報・キャスト

  • タイトル→二ツ星のシェフ 原題:Burnt 2014年
  • 監督→ ジョン・ウェルズ
  • 国→アメリカ
  • 再生時間→1時間41分

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✓キャスト
アダム・ジョーンズ役/ブラッドリー・クーパー
エレーヌ役/シエナ・ミラー
ミシェル役/オマール・シー
トニー役/ダニエル・ブリュール
マックス役 /リッカルド・スカマルチョ
デヴィッド役/サム・キーリー
アンヌ・マリー役/ アリシア・ヴィキャンデル
リース役/マシュー・リス
サラ役/リリー・ジェームズ
シモーネ役/ユマ・サーマン
ロッシルド医師役/エマ・トンプソン

映画「二ツ星の料理人」のあらすじ

パリの三ツ星レストランで名の知れた料理人アダム・ジョーンズ。


彼のモットーは2つ
従来のセオリーや、固定概念に沿わない「料理は挑戦する事」
私のレストランは栄養を取る場所ではなく「食のオーガニズムを感じる場所」



3年前、突如として姿を消したアダム。
原因は、料理長としての技量ではなく、部下への厳しい態度、そして薬物中毒だ。



彼は姿を消した間「牡蠣100万個の殻剥きの罰」を自らに科した。



そして3年後、ローマへ旧オーナーの息子トニーを尋ねる。



新しいレストランを開き、旧友・新しい仲間と共に「三ツ星シェフ」を目指す。



抜群のセンスを持ちながらも、対人関係は最悪なアダム。
→完璧主義
→気に入らないと皿を投げ、部下に怒鳴る
→悪そうな連中に借金をしている



当然、まったく上手くいかない。


完璧主義な性格が、自身の落ち度を認めず、あらゆる不満は怒りとして人や物に当たる。



しかし、彼を見捨てない仲間達に助けられ、彼の心境の変化が本作では深く感じられる。

映画「二ツ星の料理人」の感想 ネタバレ注意

さて、ここからはラフに。
個人的な私の「二ツ星の料理人」の感想を綴りますよ。



ネタバレ多いので注意!




とりあえず予告編をどうぞ。

6/11公開『二ツ星の料理人』予告編

予告編からも臭うアダムのクソ男感。
前半60分は、あまりの自己中かつ、キレ癖に一度は私も耐えかねました。



でもね、改めて全部見て良かった。
ホントに涙腺を持ってかれましたよ。




アダムを嫌いにならない為に、先にクソエピソードをネタバレしておきますね。

✓アダムのクソエピソード
→シングルマザーのエレーヌを強制的にスカウト
エレーヌは前職をクビに、子供を送迎するために少し遅刻したら「お前はクビだ!出ていけ!」とアダムに怒鳴られる

→厨房で怒鳴り散らかす
とにかく完璧主義なアダム。
皿の盛り付け1つでも気に入らないとぶん投げ。怒鳴り散らかす。
料理の行程は秒刻みで指定(この辺はプロだからとも言える)ただし、ぶん投げ。

→エレーヌへの厳しい態度
エレーヌが「娘の誕生日は休みたい、前の職場は休ませてくれた」と言うと、アダムは休むなフルタイムで出ろと。
無理やりスカウトした挙句、休みは拒否される始末。ホント可愛そう。



とりあえず、3つのエピソードをお伝えしました。
事前に知っておくと、ダメージ少ないですよね。



結果的に、仲良くレストランを切り盛りして、エレーヌと恋愛に発展するってネタバレしときます。




ちなみに、別に仲良くなるシーンがないアダムとエレーヌ。
何故、急にラブラブのキスシーンが発生したのか?これが本作最大の謎です。

アダムは愛されキャラ?仲間に恵まれた幸せ

さて、ここまでアダムの人間性の酷さを多めに語りました。
本作では、結果的に彼の性格が変わるのが感動の理由です。



何故、性格が変化したか?
それは「優しすぎる仲間」のお陰でしょう。



普通なら見捨て、縁を切りたくなる。



しかし、アダムは「ライバルをも認める圧倒的な料理の才能」と「見捨てられない謎の魅力」があったのでしょう。



落ち込めば必ず仲間が声を掛け、どれだけ怒鳴ろうとも離れる仲間はいませんでした。
(ただし○○を除く)



ちなみに、映画「二ツ星の料理人」のアダムにはモデルがいるらしい。



実在する三ツ星シェフ「ゴードン・ラムゼイ」。
彼は米国で番組を持つほど有名、というかリアルな三ツ星の料理人です。



割とアダムっぽく毒舌キャラで通っているらしい。

まとめ 途中までは不快なので全部見がオススメ

今回ピックアップした「二ツ星の料理人」は最後まで見ましょう。
やっぱり前半のアダムが相まって、後半は感情移入しまくりで没頭できますよ。



私自身は最近になって、シェフが題材の映画にハマっています。



前回見たのは「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」です。
こっちは、ジョン・ファブローが脚本から主演まで行った、ハートフルな作品。

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ハートフル→性悪アダムなので余計に不快感あったのかも(笑)



「二ツ星の料理人」→「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」と星の数が増える順で見るのがオススメ。

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