【ネタバレ】映画「バットマンvsスーパーマン」の感想→DCファン以外は理解不可?

DCコミックの大人気ヒーロー同士が戦う「バットマンvsスーパーマン」。
戦い方や価値観は違えど、最強の二人。


もう、戦いがぶっ飛んでます。
というか、この映画の見所って「戦うシーン」だけ。



映画評論家(自称も含む)の間では割とストーリー性は酷評です。

なぜなら、DCコミック関連の作品をある程度見てないと理解できないから。



タイトル通りバットマンとスーパーマンが大喧嘩します。



とは言え、出てくるヒーローって2人だけじゃない。
伏線が多過ぎる上に、伏線に他のヒーローも関わってくるから理解できない。



まぁ、缶ビール片手にゆる~く見る分には面白い作品です。
今回は、「バットマンvsスーパーマン」を見た個人的な感想と、映画をちょっと楽しくする小ネタをまとめました。(ネタバレを含む)

映画「バットマンvsスーパーマン」の基本情報

引用:https://www.amazon.co.jp/

タイトル→バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 2016年
原題→Batman v Superman Dawn of Justice
監督→ザック・スナイダー
国→アメリカ
再生時間→2時間36分

キャストと今作での役割など

ブルース・ウェイン/バットマン役 ベン・アフレック


本作の主人公である「バットマン」。



表向きは大富豪ウェイン家の唯一の生き残りだ。
桁外れな財力で、がっつり科学を使った戦力でヒーローをやっている。



自身が社長を勤める企業の社員が、スーパーマンの戦闘によって死者&大怪我を多数発生。



これにムカついたバットマンが、スーパーマンと対立するのが映画の大筋だ。



演者のベン・アフレックが6代目のバットマンを演じている。
実は、バットマンシリーズで言えば2回目の出演。



スピンオフ作品である「スーサイドスクワッド」がAmazonプライムで最近になって無料公開されたが、1回目はこの作品だ。(なお、ほとんど顔が出るシーンはない)



ちなみに、次回のバットマンを演じるは「ロバート・トーマス・パティンソン」となっており、時代は細身のイケメンを選んだ。

クラーク・ケント/スーパーマン役 ヘンリー・カヴィル

本作の第二の主人公「スーパーマン」。



一応は、現代版スーパーマン作品である「マン・オブ・スティール」の続編として今作は位置づけられている。
したがって、前作同様に演者はヘンリー・カヴィル。



今作ではヒーローというより、神格化された超人、あるいはコイツが戦うと被害も出る迷惑モノ的な感じ。
(ウィル・スミスが演じる「ハンコック」をキレイ目にしたイメージです)



神様として扱われつつ、いざという時にスーパーマンを誰が止めるのか?
これが社会問題となって、やがてバットマンと対立する展開が見られる。



今作を見たら分かるが、やっぱり強い。圧倒的に。

レックス・ルーサー役 ジェシー・アイゼンバーグ

少年ジャンプでは、よくある展開。
ライバル同士が激突すると、ラスボスと知らぬ間に共闘するパターン。


そのラスボス(化け物)を生み出すのがレックス・ルーサーだ。
この時点でストーリー性が分からなくなってくるが、ラスボスは前作の「ゾット将軍の死体」から作られる。



本当に、前作を見ていないと理解できない。
始めてDC系の映画を見た方は「誰このおっさん?ほんで死んでるの何で?」と大混乱不可避。



とは言え、演者のジェシー・アイゼンバーグのハマり具合は素晴らしいと思う。
代表作は「グランドイリュージョン」「エージェントウルトラ」だ。



ちょっとオタクっぽい仕草と、天才を感じさせる雰囲気が悪の科学者感を上手く演出している。

ダイアナ/ワンダーウーマン役 ガル・ガドット

今作では説明が皆無、DCファンにしか分からない登場人物「ワンダーウーマン」。



途中で出てきた謎の怪しい女、そしてラスボスと戦ってたら出てきた強い女が同じ人。
→「バットマンvsスーパーマン」で分かる情報はたったコレだけ。



DC映画「ワンダーウーマン」を見れば分かる!
だから他の作品もしっかり見て!



これがDCコミックの新しいマーケティング手法なのだろうか?

記事を読んでくださったアナタは、ほとんど意味が分からないだろう。
今作を見た私も分からない。

アルフレッド役 レミー・アイアンズ

バットマンと言えば、ウェイン家に使える執事(じぃじ)、「アルフレッド」の存在を忘れてはいけない。



5代目となるアルフレッド役は、レミー・アイアンズ。
そう、あのステキな叔父様マイケル・ケインではないのだ。



個人的には、マイケル叔父様が執事役というだけで+50点。
(異論は認めます)



とは言え、以外にもレミーのアルフレッド役はハマっていた。これが面白い。


なぜなら、バットマンのサポートに回る機会が増えたアルフレッドだからだ。
何枚ものモニターの前で、無線で指示をする姿。



これはレミーの方が「かっこいい」と言えるだろう。

【感想】「バットマンvsスーパーマン」を理解するには4作品は見ておくべき

感想らしい感想がないといったのが正直な所。
ようするに、1つの作品でまとめるのに無理があった内容だ。



本作品で姿を見せたヒーローは「6人」。
これは、次回作である「ジャスティスリーグ」の伏線であると同時に、今作の重要なキーポイントに関わってくる。

  • バットマン
  • スーパーマン
  • ワンダーウーマン
  • フラッシュ
  • アクアマン
  • サイボーグ

さて、タイトルの2人以外に4人もヒーローがチラりと出ている。
伏線も上乗せで。



例えば、フラッシュに関しては作中で別世界のフラッシュ(?)が出てくる。
DCファンでも理解できない人は多いだろう。



ざっくり解説すると、フラッシュは超人的な早さで時空間移動ができる。
そして、スーパーマンが悪役となった世界から一時的にバットマンの間に現れるシーンが今作ではあるのだ。



ちなみに、DCコミック以外でこのシーンを理解するには、海外ドラマ「フラッシュ」のシーズン1を後半まで見る必要がある。



ともかく、コアなDCファンにしかストーリー性が分からない。
バットマンvsスーパーマンの規格外なバトルシーンが面白くなければ注目を浴びなかっただろう。



ちなみに、今作を100%楽しむ為には以下の作品を見ておくべきだ。
✓バットマン作品 ビギンズ/ダークナイト/ダークナイト・ライジング
✓スーパーマン作品 マン・オブ・スティール
✓ワンダーウーマン
✓海外ドラマ「フラッシュ」のシーズン1


レンタルでは割と高め、全28作品をレンタルする必要がある。
私はAmazonプライム会員なので9割は無料で見れるが、熱心なファンなら見ておいた方がオススメ。

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