【実は原作がコレ】映画「オール・ユー・二ード・イズ・キル」を見た感想

トム・クルーズが主演のSF映画「オール・ユー・二ード・イズ・キル」。


タイムループを駆使して、エイリアンを倒す・・・これが今作の大筋です。

  • タイムトラベル・タイムループ・時間停止
  • エイリアン・地球外生命体・ミュータント

これを扱う映画作品って、どちらも一歩間違えれば「駄作感」が出やすい。




とは言え、さすがはハリウッド映画。
小難しいタイムループも、エイリアンと上手く組み合わせた名作と言えます。




今回は、映画「オール・二ード・イズ・キル」の感想を綴ります。
(原作との違いやネタバレがあるので注意)

映画「オール・ユー・二ード・イズ・キル」作品情報・キャスト

  • タイトル→オール・ユー・二ード・イズ・キル (原題:Edge of Tomorrow) 2014年
  • 監督→ ダグ・ライマン
  • 国→アメリカ
  • 再生時間→1時間53分

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オール・ユー・二ード・イズ・キルの作品情報は上記の通り。

ちょっとした小ネタとして、実は作品名が3種類ある映画です。

  • オール・ユー・二ード・イズ・キル→日本で公開された際に使用
  • Edge of Tomorrow→英語圏のタイトル
  • Live Die Repeat→メディア化された際の英語圏タイトル

紆余曲折(うよきょくせつ)を経て、何故か同じ作品に3つのタイトルがあります。



さて、ハリウッド映画という事でキャストも見てみましょう。

ウィリアム・ケイジ役 トム・クルーズ
リタ・ヴラタスキ役 エミリー・ブラント
ファレウ曹長役 ビル・パクストン
ブリガム将軍役  ブレンダン・グリーソン
カーター博士 ノア・テイラー

映画「オール・ユー・二ード・イズ・キル」を見た感想

総合評価A
ストーリー性S
キャストS
原作の再現C
戦闘シーンA
エイリアン感C
タイムループ感A

先に結論から言うと「本作はSF好きは99%見た方が良い」といった感じです。
SF映画として良く出来ていると私は感じました。



ここからネタバレ多めですよ~。
気になった方は先に見ておきましょうね。


冒頭でも話ましたが、タイムループ×エイリアンの設定がかなりイケてます。



とりあえず予告編をどうぞ

映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』IMAX予告編

本作では「ギタイ」というエイリアンが人類の敵という設定。



この「ギタイ」は、時間を操る特殊能力を持っています。
ようするに、未来が分かるから人類の攻撃を先読み、そもそも戦闘能力も高く大苦戦。



主人公のケイジは、戦場で「ギタイ」の血を浴びタイムループの特殊能力を手に入れます。
過去に、同じ状況でタイムループをしたリタと共に、ギタイを倒すといったのが本作の序盤構成です。


タイムループ系の作品に多い、何度も同じシーンで飽きるといった問題がないのがgood



同じシーンは上手く割愛し、「過去の経験から戦略を駆使するタイムループ」が超絶カッコよいです。




ギタイを倒すまでの検証→失敗を繰り返す内に、ケイジがリタに好意を抱くのも感動しますね~。(ストーリー的にはベタですが)



最後のエンディングがまた泣ける。
泣いたアナタは作品の虜(とりこ)なわけです

原作は再現して欲しい派「オール・ユー・二ード・イズ・キルは微妙?」

有名な話題ですが、本作「オール・ユー・二ード・イズ・キル」は日本のライトノベルが原作です。

all-you-need-is-kill-2
  • 原作 All You Need Is Kill
  • 作者 桜坂 洋
  • コミック版 小畑 健

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原作があるなら、忠実に再現して欲しい派なら評価は低いかも。




例えば、原作だと重要なサブキャラ「カーター博士」が可愛らしい美少女です。
博士ではなく→完全にメカニック系の整備士って当たりが違いますね。



ストーリー性や世界観は基本的に原作通り。




しかし、エンディングがまったく異なります。
原作だとリタvsケイジという残酷な最後の戦いがあるんですが・・・



本作ではキスシーンが二人の最後の場面です。




ちなみに、ライトノベル→コミック化→ハリウッド映画化されてます。
ジャンプコミックなので、安定の面白さです。


原作の再現を望むならコミック版がオススメ。




コミック版のイラストは、小畑 健氏が手がけています。
代表作は、デスノートやヒカルの碁なので知っている方も多いのでは?




とは言え、個人的には映画として大アリですよ。

日本のコミックをハリウッド映画化すると、高確率で駄作になる傾向があります。
(代表例はドラゴンボールですよね・・・)



「オール・ユー・二ード・イズ・キル」は、その点で完成度は高め。


ありがちな、無理に実写化してサムい印象とかは無いです。

まとめ 1つのSF映画として見るべき

今回は「【実は原作がコレ】映画「オール・ユー・二ード・イズ・キル」を見た感想」のテーマで綴りました!


原作を見てからより、映画を見てから原作→コミックといった楽しみ方が良いですよ。



あと、エンディングの曲が気に入ったので調べました。

John Newman – Love Me Again

割と本作のテーマにハマってて感情移入します(笑)

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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